書けない、書きたい、うまく表現できない。ジレンマは成長の証?
どうも、Shinです!
最近思うように記事が起こせなくて焦りというか苛立ちというか、何かマイナスな感情が僕の体をうごめいています。
書きたい記事はある
思いついたことは下書きにしているから起こしたい記事はいくらかあるんです。
だけどもそれをまとめる時間が無かったり
※やる人はどうにか書く時間を捻出しているんだとは思いますが、僕はまだそこを考えるまでに至れず・・
どうしても無気力になったり
というか先日はそもそも体調不良でダウンしてました。笑
逆効果?
それでもどうにかブログと繋がっていたいと、Twitterを覗いて見たり他の人のブログを読んではコメントしてみたり・・
それ故に「皆は書けているのに僕は・・」と恐らく抱く必要のないジレンマを抱えたりしている毎日です。
理屈では分かっていてもどうも感情が先行してしまうあたり、まだまだ未熟なんでしょう。
人間らしいといえば良く聞こえますけど。
いっそ開きなおろうか
その辺りでふと思ったことがあって。
「もうこの気持ち、書いちゃおうか」って。
このブログで書く記事の基本スタンスは「誰かの役に立つ記事を書くこと」
何かのやり方だったり、スポットの紹介だったり、
自慢のバカ舌を使ったグルメリポートであったり。(それは役に立たないんじゃないか・・)
でもやっぱ自分のためにだって書いてるわけですよ。
100%人の為に生きる事は出来ない。
何か見返りがある事で、それをエネルギーにまた誰かの役に立てたりもできるわけだし。
というか「仕事」がまさしくそれですよね。
自分の好きな仕事でも生活していくためには給料が支払われないと食べていけない。
まあ、ブログにおいては読んでもらえる事で収入が発生していれば自分へのリターンはあるといえますけど
当ブログはリターンの「リ」の字もないのが現状です。
まだ「r」くらい。笑
うまくいかないと思うのは書いてきたから?
そして書いてて「これじゃダメだ!」「この情報量じゃまだ記事として書けない!」
って思う事はきっと書いてるうちに少しだけレベルアップした証拠と言っていいですよね。
そう思うと、少しマイペースにやってもいい気がしたんです。
他の誰かではなく自分のブログだしね。
だからね。たまには自分の考えを垂れ流しちゃいます。だってほら。
僕(ヘドバン男子)の頭の中をご覧頂く(脳みそ大解剖)ブログですから。
記事を書いてる人が普段どんなこと考えてるか、気になるでしょ?
淡々と記事をあげているこの人は普段どんな人なんだろう・・って思うことあるでしょ?
今回はそんな記事。
まあ、もし同じようなジレンマを抱える人の役に立てたらある意味記事として成立するかな?笑
ゴーイングマイウェイ。